見どころ紹介
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◆阿弥陀堂門(総門) 本願寺の玄関 |
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◆西本願寺ブックセンター 阿弥陀堂門(総門)を入って、すぐ右側にあります。入口にスロープがあり利用しやすいです。
西本願寺出版の書籍類が販売されてます。
利用時間 月曜日?金曜日 9:00?17:00
土日祝日 9:00?15:30
(年末年始は休み)
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◆阿弥陀堂(本堂) 宝暦10年(1760)再建。東西42メートル、南北45メートル、高さ25メートル。中央に阿弥陀如来の木像、左右にインド・中国・日本の念仏の七高僧と聖徳太子の影像が安置されています。
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◆阿弥陀堂(本堂) 阿弥陀堂の内部。畳敷きになっていますが車椅子での参拝は可能です。(タイヤはきれいに拭いて参拝しましょう) |
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◆御影堂(修復工事中) 寛永13年(1636)建立。東西48メートル、南北62メートル、高さ29メートル。中央に親鸞聖人の木像、左右に本願寺歴代門主の御影を安置し、重要な行事は、この御堂で行われます。
※現在、御影堂は修復工事のため閉鎖、阿弥陀堂の南(左)余間に「仮御影堂」を設け使用しております。なお、これに伴い、阿弥陀堂は「総御堂」と称しております。
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◆参拝会館 参拝会館正面入り口。段差なく自動ドア。参道は砂利の上に敷物が敷いていて車いすの移動が楽です。会館内に身障者トイレが有ります。 |
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バリア情報
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◇身障者用駐車場入り口 花屋町通り(西行き)左折からの入場になります。建物は宗務総合庁舎
(右折すれば、北境内地駐車場が有ります) |
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◇身障者用駐車場 宗務総合庁舎前にあり、2台分の駐車スペースがあります。 |
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◇玄関のスロープ 宗務総合庁舎の入り口はスロープになっていて、とびらは自動で両開きです。喫茶の紫雲、銘品コーナーの法輪があります。 |
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◇身障者用トイレ(1) 宗務総合庁舎内の玄関付近にあります。 |
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◇参拝道 身障者用駐車場から阿弥陀堂・御影堂・参拝会館への参拝道。車いすの方はこの道を利用します。
(宗務総合庁舎内を通っても阿弥陀堂・御影堂・参拝会館へ行けます)
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◇境内通路 境内の通路は石畳になっていて車いすでの移動は楽です。石畳の通路から外れると、砂利のため移動は大変になります。また、溝ブタの穴にパンチングプレートが貼り付けてあるので、キャスターのはまり込みはないでしょう。 |
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◇スロープ 阿弥陀堂への参拝用スロープ。勾配もあり距離があるために介助が必要です。 |
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◇エレベーター(1) 阿弥陀堂への参拝用エレベーター。スロープよりエレベーターの方が便利です。 |
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◇参拝者用(身障者用)入り口 エレベーター利用(スロープ利用共)から阿弥陀堂への参拝用の入り口です。車いすの方はタイヤをきれいに拭いてそのまま入れます。 |
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◇スロープ 阿弥陀堂の回廊に出るためのスロープ。 |
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◇エレベーター(2) 阿弥陀堂と御影堂の連絡廊下内にあります。旧型エレベーターのため、阿弥陀堂右側(北側)のエレベーターを利用して下さい。 |
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◇身障者用トイレ(2) 参拝会館内にあります。 |
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◇AED(自動体外式除細動器) 参拝会館の1階に設置しています。 |
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